KURAGE online | フランス の情報 > レオス・カラックス待望の最新作『アネット』 “僕は、僕自身の映画的リアリティを求めたい” 投稿日:2022年3月31日 度重なる事故による延期で、フランス映画界史上もっとも高い制作費となった『ポンヌフの恋人』(1991)や、カンヌ国際映画祭で賛否の嵐に見舞われた『ポーラX』関連キーワードはありません 続きを確認する