KURAGE online | フランス の情報 > フランスの首切断事件から表現の自由を考える(2) 投稿日:2020年11月29日 CTのインタビューに応えたレバノン系フランス人、ハビブ・マリク氏(カトリック信徒)は「あの風刺画は確かに野蛮で常軌を逸している」とし CT1インタビュー58カトリック信徒1ハビブ・マリク氏1レバノン系フランス人1常軌1風刺画37 続きを確認する